2005 年度、 2006 年度、 2007 年度
教養ゼミ 1 年前期
教養としての建築の魅力を伝えるために古今東西の建築を紹介する。
第 1 回 建築設計コンペについて
第 2 回 世界の建築 01-Spain&Croatia
第 3 回 世界の建築 02-France&Italy
第 4 回 世界の建築 03-the Netherlands
第 5 回 世界の建築 04-Swizerland
第 6 回 世界の建築 05-Denmark, Norway and Sweden
第 7 回 世界の建築 06-Vienna & Czech
2005 年度、 2006 年度、 2007 年度
建築ゼミ III 3 年前期
-How to design Architecture? -
優れた建築を設計する方法論として、発想の源泉・建築の価値・ビジョンの重要性について議論を行う 。
第 1 回 Vision 社会の将来像「高齢者通所施設のあり方」
第 2 回 Value 第 1 レポート発表「よい建築とは?」
第 3 回 Essence 建築とは何か?
第 4 回 Resource1 第 2 レポート発表会「 ORIGINAL SPACE 」
第 5 回 Resource2 スライド「世界の建築 02-France&Italy 」
第 6 回 Resource3 スライド「世界の建築 01-Spain &Croatia 」
2005 年度
建築ゼミ IV 3年後期
TEXT: H. ヘルツベルハー、都市と建築のパブリックスペース、鹿島出版会、 1991
2006 年度
建築ゼミ IV 3年後期
近年の日本の建築家の論説をテキストとして、その読解を行っている。これは建築を創作する上での思考の枠組みについて意識することを意図している。具体的には毎回配布する小論文を事前に読み、小レポートを提出・発表する。
第 01 回 (内藤廣:大切なものほど分かりにくい、建築雑誌、 2004.11 )
第 02 回 (内藤廣:つまらなくて価値のあるもの、新建築、 2002.11 )
第 03 回 (内藤廣:意気地なしの建築、新建築、 2002.05 )
第 05 回 (内藤廣:建築に何が可能か、新建築、 2005.10 )
第 07 回 (藤本荘介:新しい座標系、新建築、 2005.08 )
第 09 回 (青木、西沢、藤本:建築の 2010 年を語る、 新建築、 2003.01 )
第 10 回 (西沢立衛:建物の創造的な原則について 、新建築、 2006.02 )
第 12 回 (青木淳:原っぱと遊園地、 新建築、 2001.12 )